日立市天気相談所

OBSERVATION観測

2025年の観測日誌(前月の観測記録から)

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○2025年の観測日誌

  観測の記録
1月1月は、周期的に低気圧が進む時と冬型の気圧配置が強まる時を繰り返しました。気温は前半平年より低い日も多くなりましたが、後半は平年より高く、弱い雨や雪を含めて雨が降った日は多くありましたが、月降水量は平年の44パーセントと少なくなりました。 
2月2月は、強い冬型の気圧配置が続いた時期と、冬型が緩んだ時期が交互にありました。気温も変動は大きくなりましたが、平年並みの気温となり、雨や雪がちらつくときはありましたが、降水量は0.0ミリとなり、昨年12月についで0.5ミリ以上の降水量はありませんでした。 
3月3月は、高気圧に覆われる時と低気圧が通過する時が周期的にあり、南岸低気圧の時は気温が低く雪が降るときもあり、北日本を低気圧が進む時は気温が上がるなど、気温の変動が大きくなりました
4月4月は、周期的に天気が変わり、上旬は雨の日が多く、気温が低くなりましたが、次第に暖気も入りやすくなったたため、雷の日もありました。中旬以降も周期的に天気が変わりましたが、暖かい空気に覆われる日が多くなりました。
5月5月は、短い周期で天気が変わり、後半は前線が本州の南岸に停滞することが多くなりました。前半は気温が高い日が多くなりましたが、後半は低い日が多くなり、平均気温は平年並みになりました。
6月6月は、本州の南に前線が停滞し、周期的に雨が降りましたが、高気圧に覆われることが多くなりました。平年よりかなり高い気温となり、6月の平均気温、最高気温平均、最低気温平均ともこれまで最も高くなりました。
7月7月は、中旬は前線が関東の南岸に停滞しましたが、月を通して前線の影響は少なくなりました。高気圧に覆われる時は多くなりましたが、大気が不安定となる時もありました。気温は平年よりかなり高く、最低気温の月平均は、これまでで最も高くなりました。
8月8月は、高気圧に覆われる時と前線が南下してくる時が周期的にあり、気温が高く、大気の不安定な日が多くなりました。気温は平年よりかなり高く、最高気温の月平均は、これまでで最も高くなりました。
9月 9月は、周期的に前線が通過し、晴れの日は多くなりましたが、雨が降る日も多くなりました。気温は平年よりかなり高く、降水量は雨の日が多い割には少なく平年の62パーセント。一方、日照時間は平年の118パーセントと多くなりました。
10月 10月は、周期的天気が変わりましたが、南の海上に前線があることが多く、湿った空気が入りやすくなりました。雨や曇りの日が多く、晴れの日が少なくなりました。気温は平年より高く、降水量は少なく平年の78パーセント。日照時間も少なく、平年の67パーセントでした。
11月 11月は、日本付近を低気圧や高気圧が周期的に通過することが多くなりました。中旬にかけては寒気が入る時もあり、気温の変化が多くなりましたが、下旬は暖かい空気が入ることが多くなりました。晴れの日が多く、日照時間は平年の111パーセント。雨が降る時もありましたが、降水量は少なく、平年の15パーセントでした。
12月 12月は、高気圧と低気圧が交互に本州付近を通過し、中旬にかけて晴れの日が多くなりましたが、湿った空気が入りやすくなる時もあったため下旬のはじめは雨の日が多くなりました。気温は変動が大きくなりましたが、上旬と下旬は高くなったため月平均も平年より高くなりました。日照時間は平年の102パーセント。降水量は多く平年の166パーセントでした。

 

 

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更新日 26/01/21 
名前 日立市天気相談所